美容経営者200人と対話し、学んだ行動心理学と営業力時々おススメ本

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捨ててある物に光を

どうもこんばんわ。

ゼットンパパです。

お盆休み最終日ですね!

 

家内の体調が悪く心配な日々が続きますが、

 

少し気になった事を。

 

義母のマンションで過ごすこともあり、よくゴミを捨てにいくのですが、

 

粗大ゴミやオモチャ、本やらまだ使えそうなものがいっぱい捨ててあります。

 

 

すごく。

 

 

もったいない。

 

 

捨ててある物を綺麗にしたり、情報を開示したり、それを集めて欲しい人に渡したり、近くに児童福祉施設があるので寄付したり。

 

 

人の役にたつかもしれないけど、家にあると邪魔だから捨てちゃう。

 

今やメルカリやジモティなど手軽に人に売買できるように

なったけど、それを専売としていないから発送がめんどくさいという心理が働く。

 

 

 

今日はかいけつゾロリの本が5冊捨ててあった。

 

手垢もついてなく殆ど読んでいない本。

 

捨てられる運命だったもの、家にあると邪魔なものを回収して販売するビジネスはもうすでにあるけど、

 

 

本やらオモチャを活用して、子供達を預けられる施設に工夫したり、マンションの集会所や自治会の施設を子供達を預けられる施設に変換させて、働くお母さんや

 

夫婦だけでご飯を食べたい日に預けられる施設に変えていけると素敵。

 

その施設は、保育士を引退した人や保育が好きな人、学生、じいちゃん

ばあちゃん、など皆んなの力と割にあったお金を払うことで預けられる様に変えていけるかな?

 

 

具体性がないからもっとアイデアがあればください。

 

 

おやすみなさい!