ある、印刷担当のおじさん
どうもこんばんわ。ゼットンです。
今日はあるお客様で印刷担当のおじいちゃんのエピソード。
メンテ担当の子が先週火曜日に紙折機修理で、呼ばれて治らなくて入替の提案をしたそうな😊
その後、見積が欲しくて依頼して金曜日に電話が入る。
その前に営業担当に軽く連絡を入れ、折返しが無いと金曜日に怒りの電話がある。
営業担当はメンテ担当より、古くなっているので提案したい旨を伝え相談。
営業担当は自発的て言ってきたメンテ担当を尊重し、任せることに。
数日後、おじさんから支店に連絡がはいり、営業担当に任せたと伝えてと。折返し不要とのこと。
一日後、折返しが無いと不満の電話。見積も遅いと怒り心頭。
このおじさん?おじいさんは態度がXXLぐらいで、人の批判ばかりする人。
営業担当は古いからという、先入観で悠長にメンテ担当に任せていたが、結果使えなくなっていた。
ちなみにこの営業担当は僕で、
普段このおじさんと話すと他人の批判、特に僕の会社の人を批判ばかりして、言葉とは裏腹に人を試すような人。
私は、この人へ正直いうと助け舟をだしたくなかった。
なぜなら、都合がいいから。
批判ばかりして、いざ困ったときにはマウントを取って、荒らしまくる人だったから。
いつもなら、すぐに代替機を用意して対応する。
自分の弱い所だが、そういう信頼貯金がない人には差別はしないが区別はしたいと思っている。
それがいただけなかったらしく、
ウチの会社の本部や営業部に連絡しまくって、上長の耳に入るように仕向ける。
要指導がはいる。
なんか今回は心に響かない。
だって、怒っている理由もわかるし、その後どういう対応をしてくるかも予想ついてたから。
全く後悔もしてなくてらむしろスッキリ。
今回の件で改めて感じた。
お客様は選ばなければいけないと。
選ばれる人間にもならなくてはいけないが、
力をつけて、こちらも選ぶ側にまわらなければいけない。